サロン求人!募集前に必ず決めておくべきこと!



今は一人で営業していても、順調に運営できていればいずれはスタッフを雇う時期が来ます。

スタッフを雇ってる経営者の方も必ず入れ替わりがあるので、いくらコストが掛ろうとも求人から目を背けるは出来ません。

店長
『そろそろ求人をしようかな?』と考えているあなたや
コウセイ君
ヤバい!人が足りない!!と慌てているあなたに役に立つような情報です。

今回は求サロン求人!募集前に必ずやるべきこと!を中心にお伝えしたいとおもいます。

求人する前にやること

どんな人と働きたいですか?

店長
お店が求めている人物像をしっかり明確にする必要があります。
コウセイ君
可愛い!20代独身!ショートカット!
店長
それは俺のタイプだろ!!
店長
でもこれってすごく大切なんだよ!仕事はいえ全く感覚の合わない人間と頻繁に顔を合わせるのはしんどいからね!
コウセイ君
お互い気持ちよく働きたいですもんね!

求人媒体によっては乗せてよい文言や文章が異なる場合がありますが、自分がこういう人と働きたい!!と求める人物像を箇条書きにしましょう。

次に今お店でスタッフが必要な時間帯、曜日、など必要な条件を書き出しましょう。

店長
さあ!採用したい人物像は決まったので次にいきましょう!

いつまでに求人が必要?

店長
求人の緊急性ですね!これに応じて掛ける予算や媒体の選択をしましょう。
コウセイ君
スタッフが必要と感じるのかの理由も明確に!
  • 人が足りないと感じるのならば 今の稼働率やお返し(チャンスロス率)を確認しておきましょう。
  • 今後売上げが上がる予想からならば 売り上げの増加と稼働率の相関関係も見ておきましょう。
  • 稼働率が75%を超えてしまい自分がもしくはスタッフを休ませたい為なのか?
  • 即戦力が欲しいのか?未経験者でもOKなのか?

どういう理由で、こういう人財が欲しい!だからこういう求人を出す

スタートとゴールを明確に!!

スタッフの人数は多い方がいい?

コウセイ君
サロン経営で売り上げを増やしていくために必ず必要になって来るものはなんですか?
店長
僕の店の場合はスタッフの質と数を充実させていくことが永遠の課題だね!
サービス業は労働集約型ビジネスといって人間の労働力に頼る割合が大きいのです。

僕たちのビジネスの特性としてスタッフ1人あたりの限界売上が低いんです。

店長
僕らは物を売る物販とは違い最初から頭打ちなんだよね。売上を上げるには…
  • ”単価”を上げる。
  • 人を増やすか。
コウセイ君
なるほど!!大きく分けると2つですね!
店長
ですので、スタッフの人数が多い方が売上は最大化が望めます
コウセイ君
なら!あと10人ぐらい雇いましょうよ!!
店長
人件費って考えてないでしょ??潰れるよ!!

スタッフの人数が多い方が売上を上げる可能性は高いですが

確実に人件費は上がります

人件費ってどうやって決めるの?

店長
はっきり言ってしまうと『そのスタッフ』の価値できまります。仕事の質よるのです。

単純に施術メインののスタッフなのか

店長のような管理業務なのかで当然金額が変わります

募集をするときは単純に最低時給などの決まりは守ればいくらでも構いません。

店長
給与が高ければ応募は多くなり低ければ減る傾向にあります。
コウセイ君
沢山来たからといっていい人材が来るとは限りませんけどね!!
店長
でも人材が来る可能性は上がります!

経験者のスタッフのを採用する場合は評価してみて質が高ければ上詰みしてもいいでしょう。

店長
あくまでもうちですと大雑把にこの4つ評価基準ですね
  • マネージメント力  計画を立て実行するためにお店をまとめる能力
  • 技術力  安定して安全で的確な施術をすることが出来る。高くなると施術の面では安心してお客様を任せることが出来る。
  • 接客力  安定して的確な提案やお客様に気遣いが出来る。基本は傾聴することを主としお客様TPOに合わせて会話ができる。
  • 指導力  手本力でもいいですね。日頃の勤務態度が、後輩に見せても恥ずかしくないものであること。

この項目で判断してます。なぜ安定して書いてあるかというと 出来たり出来なかったは、出来ていないと同じだからです。

評価の例

技術力だけに傾倒していて接客力手本力が劣っているスタッフは

技術力が普通でも接客力手本力が高いスタッフに劣ります。

こんな感じで採用行動に移る前に評価基準をあらかじめ作っておきましょう。採用した後の昇給などで必ず必要になるのです。

コウセイ君
上記の理由ってなんでですか?
店長
オーナ―である僕が接客力手本力が高いスタッフを評価しているからさ!
店長
伸びしろのの違いと人間性がチーム向きの場合が多いからだよ!
採用基準にしてみると

  • 店長、店長候補    重要=マネージメント力 手本力指導力 =技術力 接客力
  • スタッフ  要重=技術力 接客力 =マネージメント力 手本力
店長業務= 売る上げ目標達成のための計画を立て実行するためにお店をまとめスタッフの手本になれるひと。一般のスタッフならば極端な言い方ですが自分の担当するお客様に全力で対応すればOKです。しかし店長にもなると来店者全体+自分のお客様を見ないといけませんし、数値的な目標達成の為に計画を立てたり、スタッフを教育管理したりと仕事の幅が全く違います。

ですので当然責任の量が変えありますので掛かる人件費も上がります。

僕の経験上ですが、給与形態により異なりますが、固定、時給の場合、

スタッフの1名当たりの売上が人件費の約2~3倍はないと

非常に効率の悪い経営になり利益が出なくなります。

店長
営業スタイルにより一人いくら売上上げることが出来るのかMAX値が変わります。
コウセイ君
お店のタイプによって違いますよね

自店の営業スタイルを確認する

時間/売価の時間売りの施術

コウセイ君
家賃などの固定費が高いと確実に複数の施術者が必要ですね!
店長
そうだね!僕らの施術タイプはスタッフ数がいないとね!
  • 勤務は8時間労働で1時間6000円のサービスを売るとMAX 8Hx6000=48000円です
  • 実際は、入れ替え時間やクロージングで1名15分加算すると約1時間半は潰れてしまうので
  • 6名で6Hがいいところです。6Hx6000=36000円ですので現実的MAXは1人36000円
  • 22日勤務ですと36000X22日で792000円 MAX1月/1名 792000円が限界値になります。
    コウセイ君
    実際にこのペースで働きますと身体が壊れます。
    店長
    そうだね!実際はこんなにうまく入れないしね!

僕の店はこちらのタイプです。サービスを時間単位で売っているのでスタッフを確保して成り立たつお店です。

1回いくらの施術

こちらは時間ではなく結果を売るタイプ。実際は何分以内と時間を決めていますが結果が出せれば時間は短縮できます。時間帯の単価も高くすることが可能です。整体院ですと治療系などと言われるようです。

店長
ぎっくり腰で今すぐなんとかしてほしい人は何を求めていると思う?
コウセイ君
一刻も早く楽になりたいと思います。
店長
痛みを取るのに60分掛かるよりも10分で痛みがなくなった方がいいですよね!
コウセイ君
結果にコミットできれば時間は関係ないんですね。
こちらのパターンは施術の時間を短縮することである程度まで売り上げを伸ばしていくことが出来ます。一人で売り上げを100万以上あげる先生は皆さんこのタイプになります。

少し補足が多くなりましたが自分のタイプごとに本当に今必要な人材も変わりますのでそのあたりも見極めてください。

募集時の金額は地元の求人誌を参考に!(各都道府県の最低賃金は守りましょう。)

 

からの超重要アドバイス

求人以上に大切なこと

それは離職率を下げることです。

始めて、スタッフを募集する!!といった場合は別ですが、いくら求人で人が集まっても

離職率が高ければまた求人をしないといけなくなり…

  • 離職する。
  • 求人する。
  • 求人費研修費が掛かる。
  • 利益が減る
  • スタッフに還元できない
  • 離職する。
  • 求人する。
  • 求人費研修費が掛かる。
  • 利益が減る
  • 潰れる

こうなります。

マジです。見ましたから…

特にフランチャイズチェーンに加盟していて

オーナー業に専念されてる方は確実に地獄を見ます。

本物の地獄を見ますよ。

今、スタッフがいる場合は、とにかくパートアルバイトの離職を防ぐ事!

これが最重要であり大前提です。

日々パートアルバイトの人達とコミュニケーションを図りましょう。それも経営者の仕事です。

一番困るのは急な離職ですが、これは防ぎようがありません。

あらかじめわかる卒業や引っ越しなどのスタッフ離職は少なくをも3か月前には申告してもらいスケジュール管理をしましょう。

なるべく歓送迎会は必ず行い最後辞めるときはこういう風に終わるんだな!というイメージや店舗の文化を構築しましょう!

採用コストや教育コストでせっかく儲けが出てもそこで飛んでしまいます。

離職させない環境作りに一番力を入れてくださいね

  • まずは離職防止、それから求人をしないとお店が潰れます。
店長
この記事を最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 



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